ロイヤルコペンハーゲンのシリーズものには「ニューシグネチャー」と「シグネチャー」と呼ばれるシリーズがあります。ちょっと聞いただけでは、同じように聞こえるかもしれませんが、この二つは実はまったく別物なのです。
目次
ロイヤルコペンハーゲンのニューシグネチャーはシグネチャーとは違う

ロイヤルコペンハーゲンからリリースされているニューシグネチャーはシグネチャーとはどのような点が違うのでしょうか。そのコンセプトに注目して比べてみたいと思います。
ロイヤルコペンハーゲンのシグネチャーのコンセプト

ロイヤルコペンハーゲンの「シグネチャー」は2007年にリリースされたもので、正式には、「フルーテッドシグネチャー」と呼ばれています。
「フル―テッド」つまりロイヤルコペンハーゲン独特のデザインである「縦じま」を食器の表面に用い、その縦じまの上に王冠と3本の波線を持ち⁻ルネサンスにしたロイヤルコペンハーゲンのロゴをスタンプしたコンセプトになっています。
この王冠と3本の波線のロゴは通常、食器の裏面にスタンプされるものですが、シグネチャーシリーズでは、それ自体をモチーフとして扱っているのです。
ロイヤルコペンハーゲンのニューシグネチャーのコンセプト

ロイヤルコペンハーゲンの「ニューシグネチャー」は2010年に発売開始されたもので、デザインの中にロイヤルコペンハーゲンのロゴに使われている3本の波線はなく、王冠の部分だけが使われています。もっと正確に言うと、その王冠のまわりに英語でロイヤルコペンハーゲンの文字が書かれたデザインになっています。
シグネチャーのデザインよりもずっとシンプルでカジュアルなニューシグネチャーのデザインは、普段でも気兼ねなく使えることで、発売後瞬く間に人気が上昇し、定番としてラインナップするようになりました。
いかがでしょうか、シグネチャーとニューシグネチャーはかなり違うことがお分かりいただけたかと思います。
ニューシグネチャーはすでに販売の終了した廃盤品

人気のあるニューシグネチャーシリーズですが、すでに2020年4月10日で販売が終了し廃盤品となっています。そのため、手に入れるとしたらアンティークショップやヴィンテージショップなどからになります。
ロイヤルコペンハーゲンのニューシグネチャーを詳しくご紹介

それでは実際に様々なニューシグネチャーの写真を交えながら、詳しくご紹介してまいりましょう。
ニューシグネチャーのブルーのカップアンドソーサー
ロイヤルコペンハーゲンのニューシグネチャーのカップアンドソーサーにはブルーとピンクの2種類があります。どちらもカップのベースはアイボリー色で、その表面にニューシグネチャーのデザインが施されています。最初にご紹介するのはブルーのカップアンドソーサーです。

カップを右手で持つとニューシグネチャーのデザインが見えるようになっています。カップのアイボリー色の表面にブルーのニューシグネチャーのモチーフが施されています。ソーサーの色はカップのモチーフの色に合わせたブルーです。

カップの後ろ側にはモチーフがありません。

ブルーのカップを横から見たところです。

ブルーのカップアンドソーサーでは、ソーサーは全体がブルーになっています。ここにも絵柄がなくとてもシンプルなデザインです。

ソーサーの裏側には、ロイヤルコペンハーゲンのロゴスタンプが入っています。

カップとソーサーの裏側です。カップの裏にもロイヤルコペンハーゲンのロゴスタンプが入っています。
ニューシグネチャーのピンクのカップアンドソーサー

ロイヤルコペンハーゲンのニューシグネチャーのカップアンドソーサーにはピンクのバージョンもあります。カップを右手で持つとニューシグネチャーのデザインが見えるようになっています。
カップのアイボリー色の表面にピンクのニューシグネチャーのモチーフが施されています。ソーサーの色はモチーフに合わせたピンクです。

カップの後ろ側にはデザインがありません。

ピンクのカップを横から見たところです。

ピンクのカップアンドソーサーでも、ソーサーは全体がピンクになっています。絵柄がなく、とてもシンプルなデザインです。

ソーサーの裏側には、ロイヤルコペンハーゲンのロゴスタンプが入っています。

カップとソーサーの裏側です。カップの裏にもロイヤルコペンハーゲンのロゴスタンプが入っています。
ニューシグネチャーのペアのカップアンドソーサー

これまでご紹介したブルーとピンクのカップアンドソーサーをペアにすると、「ヒズアンドハーズ」のようなステキな組み合わせになります。あなたとパートナーのために購入したり、友人・知人のカップルにプレゼントするのにぴったりです。

ペアのカップアンドソーサーを裏から見たところです。
ロイヤルコペンハーゲンのシグネチャーを詳しくご紹介

タンブラーとも呼ばれるフリーカップは、コーヒーやお茶、またビールなど、とにかく何にでも合うカップ、まさにフリーなカップです。
男女を問わずプレゼントとして贈るのにぴったりですね。ロイヤルコペンハーゲンのシグネチャーシリーズにのフリーカップの詳細をご紹介します。

シグネチャーのフリーカップでは、表面全体に「フル―テッド」と呼ばれる縦じまが入っていて、その縦じまの上に、ロイヤルコペンハーゲンのロゴがモチーフとしてスタンプされています。フリーカップの前面にはこのロゴが少し斜めにあしらわれているのが特徴です。

そして、カップの後ろ側には、ロイヤルコペンハーゲンのロゴの小さ目なモチーフが直立の状態でスタンプされています。

フリーカップを横から見ると前と後ろのデザインの違いがよくわかりますね。

フリーカップの内側には文様がなく、白一色です。

カップの裏側、つまり底の部分には、ロイヤルコペンハーゲンの正式なロゴがスタンプされています。
ロイヤルコペンハーゲンのニューシグネチャー、カップアンドソーサー写真ギャラリー










ロイヤルコペンハーゲンのシグネチャー、フリーカップの写真ギャラリー






